湯ケムリ温泉24時

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創作オリジナル漫画の展示室です。

皮ごと食べられるぶどう食べてみた

今年の夏は自分の中でぶどうブームだったのでぶどうをいっぱい食べました
皮ごと食べられるぶどうといえばシャインマスカットが有名ですが、実は皮が薄いものならどれでも皮ごと食べられます。
まずシャインマスカットと、バイオレットキングと、雄宝を紹介します。
シャインマスカットは皮ごと食べるぶどうと聞いて、真っ先にもいうかべる方がおおいんじゃないかと。パリパリとした皮の食感と華やかな香りが売りのぶどうです。最低価格が1000円前後で一般的なぶどうの中ではやや割高ですが、比較的どこでも手に入るので食べやすいかと思います。関東圏にお住まいで、山梨のものを食べる場合は8月下旬の出始めのものが一番甘みが強く美味しいです。

バイオレットキングはシャインマスカットの新種で、サクランボやリンゴのような甘い香りと、甘さだけでなく適度な酸味があり、とても優雅で華やかな風味のぶどうです。色がとても綺麗な赤紫色で、見応えがあります。

雄宝といえば先日こちらのツイートで話題になってましたね。

いただいたシャインマスカットの新種。一粒が大きい! pic.twitter.com/lPDI0CTzpD

— 池田里実 (@woaigou) September 16, 2020
雄宝は実がとても大きくて、酸味が少なく甘みがとても強いです。香りはシャインマスカットほど強烈でないのでシャインマスカットが合わない方も食べやすいと思います。

次に甲斐路とウインクとマイハートと瀬戸ジャイアンツを紹介します。
甲斐路とウインクは近い種類で、ウインクは甲斐路を交配してできた品種です。マスカットと赤ぶどうの中間のような香り(個人的には赤ぶどうが強い印象です)で、ほんのり酸味がある食べ応えのあるぶどうです。甲斐路はスーパーではそこまで高価ではない値段で置かれるぶどうです(※貶す意図はないです)
甲斐路は山梨県のぶどうで、現地では皮ごと食べる文化はないそうなんですが、自分は皮ごと食べます。噛み応えがあって、香りも強くなり美味しい食べ方だと思っています。
個人的には見た目の面でも、甲斐路とウインクの色が本当に好きで、水彩で塗ったような透明感がある赤紫の色が本当に綺麗です。特にウインクは黒い色の奥に青みがかった紫色が見えるので、なかなか見ることができない澄んだ色味で非常に綺麗です。食べる機会があったらぜひ手に取って見てみてください。

瀬戸ジャイアンツはシャインマスカットとはまた別種の、皮ごと食べられるぶどうです。シャインマスカットほど皮が厚くなく、ぷりぷりした食感です。1房に粒がみちみちにくっついてるのでなかなかむしり甲斐があります。そこまで香りは強烈でなく、味は瀬戸ジャイアンツにやや近いかな?といった印象です。
ぶどうでありながら酸味がそこまで主張しすぎないのと、果実の食感がぷりぷりとしているので、ヨーグルトや生クリームなどと合わせても美味しく食べることができます。個人的にはかなり好きです。

マイハートは近年注目が集まっているらしい新種のぶどうです。ぶどうの中ではやや割高なシャインマスカットと比較しても、高いです。
ただ味は非常に甘く、程よい酸味もあり、香りがとてもいいです。自分の食べたものは、花のような蜂蜜のような華やかな風味がありました。とても美味しいです。
個人的にマイハート絡みで非常に嬉しいとおもうのが、旬が10月上旬で、シャインマスカットが終売した頃に出始める所です。シャインマスカットとマイハートの旬が絶妙な加減でずれているので、9月頭から10月にかけて(お金の余裕さえあれば)絶えることなく新鮮な皮付きぶどうが食べられます。ありがたいことですね…。


2020年度の皮のついたまま食べられるぶどう紹介は一旦終わりです。おそらく全ては紹介しきれていないですし、ぶどう自体が非常に奥深い魅力を持っているので、好みや気分などに合わせて様々なぶどうに挑戦して見るのも楽しいかと思います。
ただ、今年は冷夏だったことも影響しているのか、シャインマスカットは一房の中でも糖度にムラっけがあるという状況だったようです。加えて、コロナの影響もあり多くの農家の方が苦境に置かれているのではないかと、僕個人は心配をしています。
来年以降も美味しいぶどうが食べられるように願いつつ、楽しいぶどうライフを送りましょう!まだまだシーズン真っ盛りです。

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